ストーリーが繋がる場所、青森

三内丸山遺跡

三内丸山遺跡

エナジーあふれる、縄文の聖地

三内丸山遺跡は日本を代表し、世界に誇れる縄文遺跡である。
「特別史跡三内丸山遺跡」は今から約5500~4000年前の縄文集落跡。その規模は日本最大級といわれている。平成4年から始まった発掘調査では、竪穴住居跡、大型竪穴住居跡、大人の墓、子どもの墓、盛土、掘立柱建物跡、大型掘立柱建物跡、貯蔵穴、粘土採掘坑、捨て場、道路跡などが見つかっている。さらには、膨大な出土品から、集落全体の様子や当時の自然環境が分かるようになった。
この遺跡のシンボルともいえるのが、「大型掘立柱建物」の復元タワーだ。このタワーを眺めた誰もが、青い空にそびえる木製の建造物が意味するものについて思いを馳せるだろう。
地面に穴を掘り、柱を建てて造った建物跡ということで、発掘された時、柱穴は直径約2メートル、深さ約2メートル、間隔が4.2メートル、中に直径約1メートルのクリの木柱が入っている状態であった。この6本柱が支える長方形の大型高床建物があったと考えられているのだ。
だが、そんな説以外にも縄文の民たちにしか理解できないような意味があったのだろう。どういう正解があるにせよ、いずれにしてもそれは生きることへのエナジーの象徴であったのだ。
大地に暮らしながら、大空に憧憬し、天と手をつなぐシンボルを作った……。縄文のエナジーには、現代の旅人を饒舌な空想家にしてしまうパワーもあるのだ。

三内丸山遺跡
三内丸山遺跡
開園時間 9:00~18:00
(4~5月、10~3月は~17:00
入場はいずれも終了の30分前まで)
休館日 年末年始(12月30日〜1月1日)
入場料金 無料
住所 青森市大字三内字丸山305
電話 017-781-6078
URL http://sannaimaruyama.pref.aomori.jp/

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